ワクチン副作用について
〜ワクチン副作用について〜
昨日、美容室に行った時に、美容師さんから、ワクチン接種後、家族がくも膜下出血で倒れたお客さんがいたことを聞きました。
その人は、幸い、一命はとりとめたようなのですが、ワクチン接種の翌日に倒れたとのことで、家族が医者に問い合わせたらしいのですが
「相関関係はわからない」とだけ言われ、帰されてしまったそうです。
ワクチンの副作用リスクについてはブログ「汝自身を知れ」でもお話しましたが、美容師さんの話を聞いて、ワクチンのリスクについて
海外情報を発信しているサイトをここで、もう一つ紹介しようと思い至り、急遽アップしました。
ここで見なくても、厚生労働省のホームページで、ワクチン接種後の200人近い死者についての説明もあるので、そちらで確認してもらってもよいかとは思いますが、
先日、cdc(アメリカ疾病対策センター)の発表で、ワクチン接種後の心臓の炎症が予想以上に増えてしていることを受け、緊急会議が開かれる、という報告があったようなので、
そのニュースについてリンクを貼っておきます。
興味のある方はご覧下さい
海外メディアをまとめているサイトからです。
(若者の心筋炎リスクについて)
(イスラエルで、ファイザー社ワクチンを打った人が数多くデルタ株に感染している件)
〜ボナファイダーについて〜
このサイトでは、昨年のアメリカの不正選挙に関わる海外記事を発信していたのですが、トランプやトランプ支持の弁護士のツイッターなどが多数、凍結された時期に、このサイトも、統制を受けたようです。(1月の米議事堂襲撃事件の頃、不正選挙について追及しているユーチューブ番組などが一斉に言論統制を受け、張陽さんや、エポックタイムズなど、トランプ支持者の動画が一斉に検閲、削除されたり、利用停止になった期間があった)。 このサイトは、グーグルやフェイスブックなどの大手IT企業と対立する言論の立場なので、検索エンジンによっては目につかないように操作されていて、つながるまで時間がかかったり時々つながりにくくなることもあるかもしれませんので、ご注意ください。(要するに、この記事では、ワクチンの副作用例として、心臓にくるケース、血栓などが多くみられる、ということが書かれています。) ワクチンを打つべきか様々な情報を集めたいと考える人のために、掲載しました。
ただし、このサイト記事は、検閲がかかっていないので、「ワクチン=大量破壊兵器」といった極端な発言をする人の投稿などもそのまま載せてあります。そして、この意見については、「私自身は」支持していません。私は医療関係者に知人や親戚もいるので、ワクチン開発や接種を勧めている人たちの労力に対しては敬意を持っていたいと思っているので。
ワクチンに対する意見はメディアや発信者の立場によって様々で、トランプ支持のメディアは、「トランプが推進したワクチンなので信頼する」というスタンスの人(張陽さんなど)もいれば、「ビル・ゲイツなどグローバリストの人類削減計画」と捉える極端な説もあり、様々です。概ね、アメリカ民主党はワクチン推進派が多く、共和党はワクチンに否定的な意見が多いようですが、日本の主流メディアは、アメリカの共和党系の情報は、ほとんど流しません。このサイトは共和党支持のメディアで、ワクチンには否定的な立場であるという点については、理解した上で読んで下さい。
私自身は、米英のワクチンの効果については一定の効果はあると思っている立場なのですが、副作用については、情報収集し、しっかりと調べたいと思っている人間です(私は、前のブログで書いたとおり、現在のワクチンでは変異種には対抗できず、副作用の危険も伴うので、ワクチン接種だけで、パンデミックを止めることは難しいと予想しています、今後十年の未来については私は、かなりネガティブな未来を予想しています)が、以前のブログで紹介した浜田さんやこのサイトの一部記事については、必ずしもそのまま全て受け入れているわけではなく、情報収集として、使っているサイトになります。
このサイトは、主流メディアが「陰謀論」として批判するような記事も含まれてはいるのですが、日本の主流メディアが書かない、参考になる貴重な情報も多く含まれているサイトだと思いますので、今回紹介することにしました。(情報を取るときは、誰の言説であるかを確かめて情報を取るようにしましょう。)
(コロナパンデミックやコロナワクチンについての陰謀論について、ワクチン接種後の月経異常が報告されていることなどから、「ビルゲイツによる人類削減計画だ」という説があります。私自身は、それについては、ビルゲイツの子供(娘)がワクチン接種しているので、懐疑的に見ています。ただ、彼らグローバリストたちが、コロナを利用して人類のデータ管理をしようとしているという、浜田和幸氏などの説については、「ありえる」と、私自身は考えています。2021年夏の時点。)
〜イベルメクチンについて〜
なお、コロナ治療について、私としては、インドでも死者を減らしたことで話題となっている、イベルメクチンの開発に、もっと力をいれるべきだと考えています(「儒家と法家5」で触れた薬です。「ハラノタイムズ」では、イベルメクチンの他に、ヒドロキシクロロキンがアメリカで効果が出ていることを報道しています。ヒドロキシクロロキンに効果が出ていることは、昨年、新唐人TVでも報道していました)
イベルメクチンは寄生虫の薬としてアフリカなど海外で多く使われている薬なのですが、これらの薬は安価なので、普及しても製薬会社の利益にならず、むしろ、ワクチン推進を妨げて、ワクチン収益を減らす可能性があるため、世界の大手製薬会社は、広げようとしません。以前、ブログに書いたように、ビッグテックなどは、この薬の効果について述べた言論を統制したりしていました。
イベルメクチンは北里研究所が今治験を進めていますが、予算不足などで、実際にコロナの治療薬として完成させるには、8年ぐらいかかりそうだと言われています。(2021年6月当時 読売新聞による)
今年、インドなどで、イベルメクチンは積極的に利用され、死者が劇的に減ったことから、インドでは強い支持を受けていて、最近は、インドの弁護士会が、ワクチンばかりを勧め、イベルメクチンに反対したWHO幹部を告発し、論争が起こっているようです。
日本も、WHOにばかり従わず、日本人が開発したこの薬について、日本政府自身が、もう少し積極的に認めて良いのではないかと、私自身は思っています。このことについては、以前、立憲民主党の中島克仁氏が、政府に提言しているのですが、菅さんは、口では「日本の治療薬の開発について、その重要性は理解している」と答弁したものの、実際には、政策として何も反映されていません。日本政府の独自の対策として、この薬の開発に力を注ぎ、予算をつけ、国としてバックアップしてくれれば、実用化まで時間を縮められるのではないかと思うし、イベルメクチン自体も、一時的な治療薬として承認してもいいのではないかと思います。オリンピックを開く事ばかりに関心が行っている日本政府はワクチン推進に夢中で、残念ながら、中島氏の提案は、結局進んでいないようです。
イベルメクチンの転用は、お金にならない事項かもしれませんが、海外での効果が報告されているのだから、もっと、国として調査に力を注ぎ、効果があるならば、日本でも積極的に推進していくべきではないか、と私は考えています。
先日は、ウイグル、香港などの人権弾圧についての、中国非難決議も、あと一歩のところで、二階氏や公明党(※)などの反対により、見送られてしまいました。
香港と中国の境界線には、ウイグルと同じく、強制収容所の建設が進められていることが、オーストラリアのメディアで報じられています。日本は、G7の中で唯一、中国の人権弾圧に対する非難、制裁を行っていない、情けない国になってしまいました。
これで、オリンピックばかり進めても、外国からは、日本は やはり「エコノミックアニマル」だった、としか映らないのではないでしょうか。
イベルメクチン関連のニュース 参考記事
読売
カナダ人ニュース(You Tube)
(6/29更新 インドネシアでの効果について 番組後半~)
※この動画を紹介した後、インドネシアでは死者が急増しました。(7月15日時点)。なお、インドネシアでは、イベルメクチンの値段が高騰して、普及が遅れている、という説もあり、イベルメクチンのインドネシアでの効果については、現時点では、よくわからないです。
情報が錯綜して、判断に迷う時は、基本に立ち返り、直接、大村智先生の言葉(第一次ソース)から、イベルメクチンに関する情報を取るのが、一番確実になりますので、大村智先生の最近の対談記事を掲載します
百田尚樹氏 参考記事
「接種しない人を差別しないように」なんて言うこと自体、接種
新聞、テレビを主な情報源とする高齢者は、ワクチンこそがコロナ
若い人はコロナに感染しにくい、また感染しても重症化しにくいこ
〜中略〜
大臣は速やかに多くの国民がワクチン接種を終えることを目指して
〜後略〜