年末まで更新できません
話題は山のようにあるのですが(イーロン・マスクの最近の動向や、ファウチの証人喚問のこと、中国の白紙革命を邪魔したアップル社のこと、川田龍平氏がワクチン被害者のために動いていることなど。)、何しろ仕事が立て込んでいるため、年末までは、ブログの更新できませんので、ご了承ください。(更新を楽しみに、ちょくちょく見にきてくださっている方、ごめんなさい。)
先週実は私の娘が本当にコロナになってしまい(今回はPCRで陽性反応、今年の春休みに発熱したときには、友達の一人に陽性反応が出ただけで、本人はPCRは受けていない)、私自身、濃厚接触者に認定されてしまったため、先週授業を3日休んで、抗原検査を受けました。
娘の濃厚接触者は今回2人いて、一人はワクチン接種済の友人、もう一人は私(ワクチン未接種)でしたが、
二人とも、全くうつりませんでした。
私は、今回は、うつるとやばいと思い、イベルメクチンを初めて服用してみました。
私は「絶対に感染するまい」と自己暗示をかけて過ごしていたのですが
イベルメクチンが効いたのか、腸活(オリゴ糖を取るように気をつけている)が効いたのか、亜鉛やビタミンDが効いたのか、自己暗示が効いたのか、何が効いたのかは不明ですが、とにかくうつりませんでした。
娘とはマスクをして会話するようにし、食事は分けたものの、古くて狭いアパート暮らしの我が家にとっては、部屋を分けてもふすま一枚を隔てただけで、トイレも洗面所も同じなので、これで感染対策がバッチリだったのかは、かなり怪しい所です
ちなみに娘は、マックス39度でしたが、それも一日でさがり、
2日目からは、普通に肉とか食べて食欲も戻り、
時々咳がでる程度で、3日〜4日目からは、ほぼ普段とかわらないぐらいの元気さに戻っていて、火曜日から就活に復帰しました。
十年以上前に、インフルエンザで親子で寝込んだ時よりは、はるかに病状は軽かったです。
私の子供は3人いるのですが、3人とも、幼い頃に肺炎や喘息の発作などで入院した(一人は生死を彷徨った)ことがあるのですが、
肺を鍛えるために、水泳をやらせたり、副腎を鍛えるようにさせてからは喘息は治り、
小学校高学年を過ぎてからは、喘息の薬も飲まなくなっていました。
だから、39度の熱が一日出て、薬で収まる程度の症状というのは、正直、子供が酸欠で救急搬送された体験をした私の目から見れば、今回の病気は、よくある風邪程度にしか感じませんでした。
子供の喘息や肺炎で入院したときは、いつ息が途絶えてしまうか心配で眠れない夜が多々ありましたが、
今回は眠れないような息苦しさを訴えることもなく、普通に会話もでき、看病のための睡眠不足で苦しむこともありませんでした。
オミクロンということで軽症だっただけなのかもしれませんが。
一方で、もう一人の濃厚接触者は、ワクチン接触済なので、ワクチンが効いて感染しなかったのではないか、と思います。
なので、私としては、ワクチン効果を否定する気もありません。
ワクチンが効いたのは何よりだと思いますし、娘の友人にうつらなかったことは本当に幸いでした。
ただ、我那覇さんの番組でコロナワクチン反対の京大の福島教授の発言や遺族の方と厚生労働省スタッフとの会話などを見たときには、正直、日本の厚生労働省には失望感が湧いてしまいましたし、川田龍平氏が進める遺族会の動きなどを封じ込めるメディアの言論封殺には、やはり腹が立ちます。(この番組では、福島教授は、中日の木下投手や、ピアニストの荒井千裕さんの死因はワクチンだと断言し、厚労省にワクチン即刻中止を訴えています)
ワクチン接種とワクチン未接種は、どちらにもメリットとデメリットがあり、
結局のところ、各人がどちらのメリットにかけるか、ということなのでしょうが、
それにしても、デメリットを公表しないでワクチンのメリットだけを宣伝し、遺族会の声を封殺し、利権を共有しているような、厚生労働省と製薬会社とビッグテックの癒着には腹が立ってしまいます。
ワクチン被害者の声を報道しているメディアは、地上波としては、ほんの一部の地方局(CBCテレビ、サンテレビ)ぐらいしかありませんが、良心的な地方局なども出てきています。
イーロン・マスクも、共和党支持になってからは、マスメディアの総攻撃を受けていますが、
こうした圧力に負けないで、
これらの地方局の人達にもがんばって報道を続けてほしいものだな、と、思いながら過ごしています。
マスク氏の動きなどは今は書いている時間がありませんので、また冬期休暇中に更新したいと思います。
入試までに、古文の助詞の続きだけほしいという人がいたら、個別に連絡してください。