掛谷英紀氏・宮沢孝幸氏の対談動画

https://www.youtube.com/live/WDgj30qNZPc?feature=shared 

 新型コロナウイルス人工説をとなえる科学者2人による対談動画
(宮沢孝幸氏 掛谷英紀氏)Willより

↑1か月ほど前の動画です。
 新型コロナウイルスへの日本政府の対応
 批判、ワクチンを売る(お金儲けをする)
 ためにWHOや科学者があえて適切な対策を
 行わなかったことなど、
 学者や製薬会社の闇についてあれこれ
 語られています。
 際どい内容なので近いうちに
 またバンされるかもしれませんので
 興味のある方ははやめにご視聴ください



↑伊藤寛氏が最近新しいYou Tube番組をつくりました。高校生にみてほしい、とお話されていたので紹介させてもらいました。こちらは第1回目。

※※ 
 
ご無沙汰しています
春は農家にとって忙しい時期で(様々な野菜の植え付けがあるんです、、、)
源氏物語の更新が遅れてしまってすいません

世界情勢も ハラハラしながら 毎日観ています
最近は中東情勢も緊迫して目が離せないのですが
「中露が組むことが日本の安全保障にとって一番怖い」と考えてきた私にとっては、
やはりアメリカの今年の選挙情勢について目が離せない毎日です(主として伊藤寛氏の番組からアメリカ情勢を観ています。)

アメリカ情勢といえば、最近はアメリカの議会で 
武漢研究所の機能獲得研究に資金提供した人達が追求されていました。
イーロンマスクも「ファウチを訴追すべき」とXにポストしていました。
私としては、「やっとここまで来たか」という感じを覚えます

バイデン政権下でロシアと中国が急接近し、日本の安全保障状況は
岸田政権で 戦後最悪といえるような状態に向かいました。
私も2年前から この危機的状況にどう立ち向かうべきかを真剣に考え始め
昨年は、我が家の銀行預金の多くを
金(ゴールド)と農業投資に変え(と言っても大した額ではありません) 
今年は 農大(東京農大ではない)に通いながら 畑仕事をしています

※農業に転身した私の選択が果たして正解なのかどうかはわかりません。「日本の土地を持っていても安全性は低いからビットコインや海外不動産の方がいい」という投資家もいますので。ただ私自身は日本から逃げて自分一人だけ生き延びたいとは思ってないし、個人的にはニーサも株もビットコインも危険だと思っているので手を出していない、というだけです。(トランプはビットコインを勧めているようですが。。)
私の資産運用などを 安易にマネされても責任はとれませんので 私の例は、あくまで 1例として参考程度にとどめてください。特に農業については、自然災害などで安定的な収穫が得られる仕事ではなく、リスクもあります。現在の日本の農政では イチゴなどの高級品目を除き、農業で食べていくのは容易ではありません。独立系ジャーナリストが言論で食べていくのが難しいように、自立した生き方を目指すのはどの分野でも難しいことです。私の場合、経済面で伴侶に支えてもらい、子供も自立したので、現在、好きなことをやらせてもらっているだけにすぎません。

ただ、アメリカの議会でファウチへの追及が強まったのを見て 日本にも少し希望も見えてきています
というのは、
もしトランプが返り咲けば、中露の「切り離し」が可能になる、と思うからです。
私は個人的には
中露の切り離しは、
現在のアメリカの政策(小手先の経済政策)では不可能だと思っていて
「新型コロナウイルスの真相究明」を進めるしかない、と思っています

ロシアは2020年のコロナパンデミックで、他国同様、国内で多くの被害者を出しました。
ロシアはウクライナ侵攻後、 アメリカが資金提供するウクライナの生物兵器研究所について批判しており、中国もこれに同調してアメリカを非難しています。
一方で、コロナ起源に関する議論が現在アメリカの議会で進んでいます。
「NIHが中国の武漢研究所とも繋がっていた」ということが明らかになれば、
コロナパンデミックをめぐり、習近平とプーチンの間に楔をうつことができると思います
トランプが、武漢研究所とつながっていたアメリカ政府関係者(ファウチなど)を断罪し、
コロナパンデミックに関与していたアメリカ政府関係者を処罰することが
「中露北vs日米台」という構図で日本が戦場になることを防ぐ最後の解決策ではないだろうか・・そう考えている私としては、
トランプの再選を、祈るような気持ちで見ている毎日です(年内に世界大戦が起こらないことを祈るばかりです)

※トランプは以前からコロナパンデミックの中国の責任を主張していた

とはいえ、もちろん、日本としても
伊藤寛氏の言う通り、戦後の米国追従の外交政策から脱皮しなければならないと思うし
中国に対しても 国家情報法と国防動員法を取り下げるよう、本気で交渉するべきだと思うし、
中東戦争に備えたエネルギー資源の確保や
食料自給率を高めるなど、
やらなければならないことは山ほどあると思いますが・・。

ウクライナ戦争以降、
「このままでは日本は中国の属国(or中露による分割統治)に下ることになるのではないか」という危機感から
かなり鬱々とした日々でしたが
昨年からは田舎にきて
畑をいじりながら空を眺めているうちに
なんだか あれこれと悩んでいる自分も
少し吹っ切れてきた気がしています

上記の掛谷英紀氏と宮沢孝幸氏の動画を観て(掛谷氏は武漢研究所流出説をはやくから主張していた科学者です。親がクリスチャンだった影響で、「学者は『利益の追求』ではなく『真理の追求』のために生きるべきだ」と考えている人です。宮澤孝幸氏ははやくから子供へのコロナワクチン接種に反対してきた人で、オミクロンの人工説を主張して京大を退任させられた学者です)、
きっと、この二人のように
この腐敗した、金儲け主義の支配する、
絶望的な社会状況の中から
日本を立て直そうとする人達が
一人、二人、、と、
続けて出てくるに違いない、、
という気持ちもふとわいてきて 
また前向きな気持ちに戻り
久々にブログをアップする気になった次第です

というわけで、、
長々と失礼しました。

源氏物語の続きをアップしますね。
お時間のある方は 御覧ください・・




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